2024.01.22

採用人事に聞いてみた【後編】トラストバンク史上初!新卒採用への挑戦

前編では、人財戦略部の空閑さんご自身のお話と、キャリア採用についてお伺いしました。
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後編では、トラストバンクとして初めて行った新卒採用や、目指す人事について聞いていきます。

■氏名:空閑 英樹
■所属:人財戦略部
■略歴:大学院修了後、若手支援に特化した人材紹介会社で求職者の就職支援、企業の採用支援に携わった後、2023年3月にトラストバンクに入社。人財戦略部で日々メンバーと応募者の橋渡しに尽力している。

ー2023年は、トラストバンク史上初の新卒採用を行いました。どのようなプロセスでしたか?

24年卒採用についての動きは、私が入社してすぐの4月ごろからスタートしました。
まずは各事業部へ、新卒が入社してきてくれたと想定した場合、受け入れられるかどうかのヒアリングを行いました。入社後に活躍可能な人財になってもらうような支援ができるか、様々なことに挑戦し成長する機会を提供できる環境か、ということを念頭に検討していただきました。そしてその結果を持って、経営陣への提案を行いました。

代表の川村さんは元々、組織としてより成長していくためにいずれ新卒の受け入れは行っていきたいと考えていたようでした。というのも、今まで大々的に”新卒採用”としては行っていませんでしたが、実はトラストバンクには、インターンやアルバイトからそのまま社員になっている方々が数名いるんです。その方たちは皆さん、学生時代から地域のためになにかやりたいと考え、実際にやってきた方たちなんですね。そして入社後も、ご活躍しているのを見て、組織のためにも「こういう人たちがほしい」と考えていたんだと思います。

その後は、HPとWantedlyに求人を展開して募集をかけていました。社員の方々がSNSで募集を拡散してくださったのも、非常にありがたかったです!
実際に内定した方も、元々自治体職員だった社員のSNS投稿を見て応募してくれたんです。彼には8月ごろにオファーを面談させてもらって、内定を承諾していただいた後は、特に若手メンバーとの交流の機会を作りました。例えば前述したインターンやアルバイトから社員になった方を中心にランチしたり、部活動にも何度か顔を出してくれたり、現在は「逢うふるさとチョイス」で入社前から会社のことを知ろうと、アルバイトをしてくれています。


ー10月には内定式も行いましたね!どのような想いで開催したのですか?

採用人数は1名でしたが、内定式は誰しも一生に一度しかないものなので、絶対に行うつもりでした。
本来は対面でやれたらと思っていたのですが、現状ハイブリットで上手く回っている会社ですので、シェアオフィスに入れる人数まではリアルで、それ以上はオンラインでの参加を呼びかけました。役員だけを呼んで、会議室で仰々しい形のものより、トラストバンクらしく、そして不安を減らせるような形のものにしたかったんです。
内定者お一人というところで、ご本人は「全然大丈夫です!」と言ってくださるんですが、自分が同じ立場だったらすごい心細いだろうなと思い、いろんな場面で社内に声をかけましたね。
当日はリアルでは約30名、オンラインでは100名超参加してくれて、温かい会になったと思います。「うちの会社、いい会社だな」と改めて思いました!

★内定式の様子はこちら

内定式の様子

ー2025年卒採用も現在説明会を実施していますね!

はい!25年卒は、24年卒採用と並行して、夏頃から事業部にヒアリングを行い、昨年よりポジションを増やして募集することとなりました。
前回は「地域創生」や「地域共創」といったキーワードでトラストバンクに辿り着く学生さんがいらっしゃって、嬉しかったですね。そういったことにご興味がある方は、まずは説明会にいらしていただきたいです。

募集中の職種
説明会への申し込み

ー選考が進むと面接の機会もありますが、新卒の皆様にはどのように臨んでいただきたいですか?

今の学生は、本当に一生懸命面接対策を行ってくれている印象があります。真剣に臨んでくれているんだなというのも伝わり、とてもありがたいですし嬉しいです。ですが、我々は「面接用の答え」より、キャリア採用と同様に「ご自身の考え」を伺いたいので、あまり取り繕わず、自分の想いや考えを率直に話してほしいと思います。

また、面接の場はお互いにとってミスマッチではないかということを確認する場でもありますので、気になる点があれば何でも質問して、解消していただきたいです。こちらもお伝えすべきことはしっかりとお伝えしますし、いただいた質問に関しては誠実に回答をいたします!

新卒採用は「ポテンシャル採用」ですので、面接を通じて、”この会社で学ぼうとしてくれる姿勢”が見えると嬉しいです。また、サークル活動やアルバイトなど、ご自身の実体験を振り返ったときに、弊社の行動指針である“TRUSTBANK’s TRUST“の重要性に共感してくれる方は弊社とマッチするのではないでしょうか。

ー最後に、今後空閑さんが人事担当者としてどうなっていきたいか教えてください。

今後も、社員の方が増えていくにつれて、様々な考え方も増えていき、働き方含め求められるものが変わってくると思います。時代性もありますが、「昔からこうだからこれが正しい」ではなく、組織の在り方や体制を柔軟に変えていく必要性も出てくるはずです。
私は人事として、それを最初にキャッチアップするべきだと思っており、まずはそこに繋がることとして、意見を言いやすい、相談がしやすい人事担当者になりたいと考えています。
将来入社してきてくださる方と関われている立場ですので、入社前からだけでなく、入社後も伴走していけるようにメンバーがより働きやすく、また活躍できるような制度作りや環境づくりに尽力していきたいです。

トラストバンクでは現在25年卒の説明会を開催しています。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!

<関連ページ>
・【トラストバンクの人】人事チーム 菅原彩さん
【「中の人」に聞いてみた】Wantedlyトラストバンクページ
・人財戦略部が考える、これからのトラストバンク
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