2023.05.01

ふるさとチョイス、福島県白河市のお礼の品としてふるさと納税でしか手に入らない「逢うふるさとチョイス 47都道府県オリジナル白河だるま」申込受付を開始

~ 逢うふるさとチョイスで非売品として展示されていただるまが、 皆様の「ほしい!」の声にお応えしてお礼の品として登場 ~

国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は4月29日(土)より、日本有数のだるまの生産地として知られる福島県白河市の老舗「白河だるま総本舗」とふるさとチョイスがコラボレーションして開発した「逢うふるさとチョイス 47都道府県オリジナル白河だるま」を、ふるさとチョイス限定の白河市のお礼の品として、申し込み受付を開始いたしました。

ふるさとチョイスは、2022年12月に新宿マルイ アネックス館1階に、東京にいながら全国各地の新たな魅力を発見できる新店舗「逢うふるさとチョイス」をオープンしました。オープン当初から、店内にある大きなカプセルトイを回すと、中から47都道府県の名産品がデザインされた「だるま」が登場し、引き当てただるまが示す都道府県のグルメなどがもらえる「ご縁だるまガチャ」を常設しており、来場者にだるまガチャを通じて、“地域とのご縁が生まれる機会”を提供していまいりました。
今回、「ご縁だるまガチャ」を体験いただいた多くの方々から「ご縁だるまが欲しい!」というリクエストのお声をただいたことにより、白河市のお礼の品としてふるさとチョイス限定で掲載をすることが実現いたしました。
47都道府県の「ご縁だるま」は、約300年前からお店を構え、地元の方々からも愛されている「白河だるま総本舗」の手書きにこだわりを持つ職人が1体1体丁寧に制作をしています。全47種類あり、どのだるまもその地域の名産品をイメージしたデザインが施されています。
現在はふるさとチョイスのお礼の品としてのお取り扱いのみで、一般販売はしていない、限定の品です。

トラストバンクは今後も、日本各地にあるその土地ならではの伝統工芸や世界に誇る魅力的な品々を発掘し、地域の事業者やモノづくりの職人の想いとともに、品物の魅力を発信します。また、寄付者にはふるさと納税だからこそできる新たな発見を得る機会を創出してまいります。

「逢うふるさとチョイス 47都道府県オリジナル白河だるま」一部をご紹介

□■お礼の品の概要 ■□
◆ お礼の品名:「逢うふるさとチョイス 47都道府県オリジナル白河だるま」
◆ 自治体:福島県白河市
◆ 寄付金額:10,000円
◆ お礼の品種類数:47種類
◆ 申し込み受付日:2023年4月29日(土)
◆ 詳細ページURL: https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/07205/15954?city-product_original

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