2023.11.01

ヤマップとトラストバンク、ふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディング®で、自然特化型ふるさと納税プロジェクト「YAMAPふるさと納税」を開始

~ 2社の連携により、共助による環境保全を加速 ~

「地球とつながるよろこび。」をテーマにアウトドア事業を行う株式会社ヤマップ(本社:福岡市、代表取締役CEO 春山慶彦、以下「ヤマップ」)と、国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は本日11月1日、トラストバンクが提供する、ふるさと納税制度を通じてクラウドファンディング型で寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング®」(以下「GCF®」)において、自然特化型ふるさと納税プロジェクト「YAMAPふるさと納税」を開始します。

YAMAPふるさと納税 サービスサイト URL:https://furusato.yamap.com

「YAMAPふるさと納税」では、森づくりや登山道整備、絶滅危惧種の保護活動など自然環境保全に関する自治体が抱える課題に対し、GCF®で寄付を募ります。本日より、7自治体のGCF®プロジェクトを開設し、寄付の受け付けを開始しました。また、寄付による自然保護の支援だけではなく、ふるさと納税の体験型のお礼の品の開発も進めることで、地域との関係・交流人口の創出につなげ、地域活性化を目指します。

ヤマップは、共感・感謝・応援の気持ちをユーザー同士でおくり合い、たまったポイントと山の環境支援をつなぐ循環型コミュニティポイント「DOMO(ドーモ)」を2021年7月に開始し、翌年8月には、自然に特化したクラウドファンディングサービス「YAMAP FUNDING」を始動するなど、自然環境の保全活動に取り組んできました。累計支援プロジェクト数は36件、延べ支援者数は約54万人、支援に活用されたドーモの総数は約111億DOMO(日本円換算で3900万円強)にのぼります。(2023年10月現在)
プロジェクトへの共感・感謝・応援とともに寄付ができ、税制上の優遇措置が受けられる「ガバメントクラウドファンディング®」(以下「GCF®」)と連携することで「山で遊ぶ人が、山を豊かにする」という、YAMAPコミュニティがこれまで培ってきた“共助”の仕組みをさらに広げ、自然環境の保全を目的とした支援の活性化を目指します。

トラストバンクは、寄付者が自らの意思で寄付金の使い道を選択することができる「ふるさと納税制度」に地域活性化の可能性を感じ、2013年にGCF®サービスの提供を開始しました。GCF®においてヤマップとの連携をすることで、寄付金の使い道にフォーカスした「YAMAPふるさと納税」の取り組みを通じて制度の意義を広めてまいります。また、ヤマップのユーザーである登山家や自然を愛する方々に対し、自然環境の課題や自治体の保護活動などの情報を発信し共感を募ることで、登山という趣味を通じた地域との関係・交流人口の創出を目指してまいります。

今後もヤマップおよびトラストバンクでは、自治体の参画促進やお礼の品開発などにおける連携を強化し、自然環境の保全を目的とした支援に邁進してまいります。


□■ 「YAMAPふるさと納税」の概要 ■□
◆ プロジェクト名: YAMAPふるさと納税
◆ GCFプロジェクト開設自治体:北海道斜里町、新潟県妙高市、富山県上市町、岐阜県川辺町、東京都小笠原村、滋賀県米原市、宮崎県椎葉村(※今後も順次追加予定)
◆ 寄付金の使い道:森づくりや登山道整備、絶滅危惧種の保護活動等、自然環境保全に関する支援など
◆ 「YAMAPふるさと納税」プロジェクトURL:
https://www.furusato-tax.jp/feature/a/products_yamap

□■ GCF®プロジェクトの概要 ■□

プロジェクト名: 知床の開拓跡地を原生的な森へ育てたい!
主催:北海道斜里町
募集額: 100万円
寄付金の使い道:北海道斜里町の幌別、岩尾別地区の開拓跡地における森づくり作業全般
募集期間:2023年11月1日~2024年1月29日(90日間 / 延長あり)
プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2717

プロジェクト名: 絶滅危惧種「火打山のライチョウ」の生息地保全活動
主催:新潟県妙高市
募集額: 140万円
寄付金の使い道:火打山周辺ライチョウ生息地回復業務
募集期間:2023年11月1日~2023年12月25日(55日間 / 延長あり)
プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2748

プロジェクト名: 映画『おおかみこどもの雨と雪』の森づくりプロジェクト
主催:富山県上市町
募集額: 500万円
寄付金の使い道:「おおかみこどもの森づくり」に必要な植生調査や環境整備費
募集期間:2023年11月1日~2024年1月29日(90日間 / 延長あり)
プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2731

プロジェクト名:笑顔で楽しく安全に登れる里山へ【Please come to Kawabe Townプロジェクト】
主催:岐阜県川辺町
募集額: 300万円
寄付金の使い道:新たな登山ルートの整備、登山道周辺の危険木伐採
募集期間:2023年11月1日~2024年1月29日(90日間 / 延長あり)
プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2764

プロジェクト名: 世界自然遺産「小笠原諸島」で、自然環境を保全しながら登山道を整備したい
主催:東京都小笠原村
募集額: 200万円
寄付金の使い道:登山道の整備や補修、維持管理
募集期間:2023年11月1日~2024年1月29日(90日間 / 延長あり)
プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2766

プロジェクト名:花の百名山・霊峰 伊吹山が大ピンチ!【伊吹山植生回復プロジェクト】
主催:滋賀県米原市
募集額: 300万円
寄付金の使い道:シカの捕獲、植生の保全と復元
募集期間:2023年11月1日~2024年1月29日(90日間 / 延長あり)
プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2720

プロジェクト名:循環型農法「焼畑」で山と人を再生したい!
主催:宮崎県椎葉村
募集額: 200万円
寄付金の使い道:焼畑に要する山の整備費用
募集期間:2023年11月1日~2024年1月29日(90日間 / 延長あり)
プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2741

ガバメントクラウドファンディング®(GCF®)とは
2013年9月にトラストバンクが提供したクラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み。自治体がプロジェクトオーナーとなり、地域課題に対する具体的な解決策、必要な寄付金と使い道、寄付金を集める期間などを提示して広く資金を調達する。寄付者は自らの意思で寄付金の使い道を選ぶことができる。「2019年度グッドデザイン賞」を受賞。
※「ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング®」サイト: https://www.furusato-tax.jp/gcf/

YAMAPとは
電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、登山を楽しく安全にするアプリ。山行の軌跡や写真を活動記録として残したり、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流したりすることもできる、日本最大級の登山・アウトドアプラットフォームです。(2021年8月 登山アプリ利用者数調査 [App Ape調べ])
2023年10月に累計400万ダウンロードを突破。
URL:https://yamap.com/
関連記事
◯ YAMAP、登山者と山の再生を「どんぐり」でつなぐ新機軸「DOMO(ドーモ)」を実装(2021年7月14日 発表)
URL:https://corporate.yamap.co.jp/news/2021-07-14/
◯ 自然に特化したクラウドファンディング「YAMAP FUNDING」を始動(2022年8月1日 発表)
URL:https://brutus.jp/magazine/issue/987/

株式会社ヤマップ( https://corporate.yamap.co.jp/ )
会社名 株式会社ヤマップ
本社所在地 福岡市博多区博多駅前3-23-20 博多AGビル6F
資本金(資本準備金含む) 1億円
事業概要
 1. 登山・アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」の運営
 2. 登山・アウトドア用品のセレクトオンラインストア「YAMAP STORE」の運営
 3. これからの登山文化をつくるメディア「YAMAP MAGAZINE」の運営
 4. ガイドと登山者をつなぐ山旅のプラットフォーム「YAMAP TRAVEL」の運営
 5. 自然特化型クラウンドファンディング「YAMAP FUNDING」の運営
 6. 山・自然を活用したコンテンツ開発・コンサルティング・プロモーション 等

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