~ CCCアートラボのキュレーションによる9名のアート作品を限定公開 ~
~ 寄付を「消費」から「文化投資」へ、地域文化の継承と新たな寄付体験を創出 ~
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長兼CEO:髙橋 誉則、以下「CCC」)と、国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:大井 潤、以下「トラストバンク」)は、文化・芸術を軸に地域とアーティスト、寄付者をつなぐプロジェクト「アート・フォー・ホームタウン(ART 4 HOMETOWN)」を3月23日(月)より開始します。
本プロジェクトでは、地域にゆかりのあるアーティストのアート作品を、「ふるさとチョイス」を通じてふるさと納税の返礼品としてお届けすることで、寄付者が地域文化を支える新たな選択肢を提示し、地域とアーティスト、寄付者との接点を広げることを目指します。
◆ ふるさと納税に高まる、「文化」「共感」への関心
現在のふるさと納税は、食品や日用品といった「消費型」の返礼品が主流を占めており、地域の特産品を通じて地域を応援する仕組みとして広く活用されています。一方で、文化や芸術といった分野を軸にした、地域の文化・歴史・価値観を深く伝える返礼品の選択肢は、限定的な位置づけにとどまっています。
文化や芸術もまた、その地域ならではの歴史や価値観をあらわすものの一つです。近年では、寄付を通じて地域とのつながりや社会的意義を重視する声も見られ、「お得感」だけでなく、「価値観や共感」を軸に寄付先を選ぶ動きも少しずつ広がりを見せています。
◆ 文化・芸術を支える寄付という選択肢
本プロジェクトは、地域にゆかりのあるアーティストによるアート作品を返礼品として寄付者に届けることで、地域の文化や芸術を未来へとつなぐための新しい寄付の形を提示する取り組みです。寄付を通じて、地域文化を支える新たな選択肢を提示します。
第1弾では、今回初めてふるさと納税の取り組みに参画する9名のアーティストが、9自治体と連携し、合計25点の作品を返礼品として公開します。CCCアートラボのキュレーションのもと、本プロジェクトの主旨に共鳴したアーティストの作品を「ふるさとチョイス」限定でご紹介します。
◆ CCCアートラボのキュレーションが担う役割
CCCは「カルチュア・インフラを、つくっていくカンパニー。」をミッションに文化領域に深く携わり、ライフスタイルを提案する企画会社として、お客さま一人ひとりの生活に寄り添い豊かな体験を創造してきました。 CCCアートラボは、人々の人生を豊かにし、社会をより良くすることを目指し、「アートがある生活」を理念として掲げています。その実現に向けてアートに関する多岐にわたる事業を展開しながら、アーティストやギャラリーとの長年の信頼関係を築いています。
CCCアートラボがキュレーションをおこなうことで、アーティストやアート作品を尊重しながら、地域との関係性を丁寧に設計することが可能になりました。
◆ アーティスト・自治体双方にとっての意義
アーティストにとっては、自身の作品を通じて地域と関わり、表現を届ける新たな機会となります。また、展示空間での発表とは異なるかたちで地域社会と接点を持つことで、その活動が地域への還元にもつながります。
自治体にとっても、特産品に限らない「文化・芸術」を軸とした地域発信の選択肢が広がります。地域にゆかりのあるアーティストの活躍やアート作品が持つ文化的文脈や価値観を伝えることで、より多層的な地域発信が可能になります。
今後も両社は連携を深め、アートと地域、そして寄付者をつなぐ本プロジェクトを継続的に拡大してまいります。
□■ 「アート・フォー・ホームタウン」プロジェクトの概要 ■□
◆ 名称: アート・フォー・ホームタウン(ART 4 HOMETOWN)
◆ 開始日: 2026年3月23日(月)
◆ URL: https://www.furusato-tax.jp/feature/a/art4hometown
◆ 内容:
• CCCアートラボによるキュレーションのもと、アート作品を返礼品として展開
• アーティストからのメッセージ掲載
※返礼品は3月23日(月)より順次公開
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社( https://www.ccc.co.jp/ )
CCCは、「カルチュア・インフラを、つくっていくカンパニー。」をミッションとして掲げ、プラットフォーム事業、データベースマーケ ティング事業、公共サービスや地域共生に関わる事業のほか、数々のネットサービスや新たなプラットフォームサービスを企画し、プラットフォームを通じて新しいライフスタイルの提案を行っています。