須永 珠代

Introduction

ICTを通じて地域とシニアを元気に 社名の由来

トラストバンクのミッションは、ICTを通じて地域とシニアを元気にすることです。
都市部に集中している4つの資源「ヒト」、「モノ」、「おカネ」、「情報」を日本中に循環させることで、地域に活力が生まれ、日本経済が活性化すると考えています。

当社は、この4つの資源を循環させるためにサービスを運営しています。
言い換えると、トラストバンクは、4つの資源を社会に循環させる仕組みを提供する企業であり、また当社においても「ヒト」、「モノ」、「おカネ」、「情報」を社内・社外に循環させる企業として、それらを必要以上、当社内に蓄積する必要はないと考えています。

ただ、唯一蓄積すべきもの。
それは、信頼です。
信頼を蓄積する。その想いからトラストバンクと名付けました。

いま、ふるさと納税の制度により、4つの資源の循環が始まっています。
当社が企画・運営するふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」では、日本全国すべての自治体の情報を掲載し、現在(2017年8月1日時点)1,200以上の自治体への寄附が可能です。

今後も、自治体との信頼関係を深め、ふるさと納税の制度を健全に成長させるとともに、寄附者の信頼をさらに得ることで、「ヒト」、「モノ」、「おカネ」、「情報」の循環を促し、地域、ひいては日本を元気にしていく所存です。

Message

日本は、少子高齢化や人口減少などに起因する構造的な問題を抱えており、特に資源などの首都圏一極集中による地域の疲弊は、年々深刻さを増しています。

一方、日本には、世界に誇れる多様な価値が日本中に存在しているにも関わらず、最大限活かしていないのが実情です。
「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」の循環が与える社会的インパクト ふるさと納税による寄附が地方創生の大きなきっかけをつくることができると確信したのは、起業して間もない2012年6月のことでした。それから5年の歳月が過ぎました。

2012年に、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を立ち上げて以来、
実際に地域に足を運び、自治体職員や地域の事業者および生産者の皆さんと一緒に、
地元の魅力を発掘し、全国に地域の魅力を発信するお手伝いをしてきました。

こうした活動は、
いま、着実に、そして確実に、実を結びつつあり、
ふるさと納税を介して、「ヒト」、「モノ」、「おカネ」、「情報」の循環が始まっています。
そして、この循環は、地域に経済的な影響だけでなく、社会的インパクトをもたらしています。

地域に自立するきっかけが生まれています。 自治体は地元の事業者や生産者の皆さんとともに、地元を知ってもらいたい、地元に足を運んでもらいたいという想いから、ふるさと納税を活用し、寄附金を集めるだけでなく、地元を知ってもらう機会を作っています。
事実、各地で多くの成功体験が生まれています。

この成功体験が、自治体の自信になり、やる気を生み、新たな施策への積極展開に繋がり、
地域の人たちが、自らのチカラで地域活性化のきっかけを創造しています。

いま、各地で元気になる源が芽生え、育ち、それが日本中に波及しています。

地域の課題を解決するプラットフォーム 各地域で持続可能な社会を創造する素地がつくられつつありますが、これからが勝負です。

いまこそ、この動きを一過性のものにせず、地場産業の活性化や地域資源の有効活用などを通じて、地域に変革を起こし、地域の産業や社会の発展を日本経済の成長に繋げなくてはならないと考えています。

トラストバンクは、地域が抱える社会課題を解決するプラットフォームとして、自治体や地域の事業者や生産者の皆さんと目標を共有しながら、経済だけでなく社会的インパクトを与え、これまで以上に地域の産業および社会の発展に貢献していきます。

» ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」

須永さん

Profile

出身:群馬県伊勢崎市